CGIの簡単な設置方法紹介

ここでは簡単なCGIの設置方法を紹介しています。ここを利用してもらう
前程条件としては最低限のホームページを作る上での知識を持っていて
なおかつサーバでCGIが許可されていることです。



1.自分が設置したいCGIをみつけてくる。

まずは自分が使いたいと思うCGIスクリプトを見つけてきます。
無料でCGIスクリプトを提供しているサイトのリンクはこちらにあるので
参考にしてください。またそれぞれのサイトでここのCGIスクリプトを
使う場合はリンクしてくださいとお願いがある場合があります。そういう場合は
きちっとリンクを貼るようにしてください。またリンク指示がなくても使わせて
もらってるわけだからリンクをするのは礼儀です。またCGIをとってくるときに
一括DLできる形式ならいいですが、ファイルへの直接リンクがある場合が
ありますそういう場合はほとんどの場合マウスの右クリックで”リンクを名前を
つけて保存”という項目を選択すれば大丈夫です。



2.CGIの変更箇所を変更する。

いよいよCGIの設置にはいります。まずとってきたCGIファイルを見てください。
もしかしたら拡張子がテキスト形式などになっていて拡張子の変更を求められてる
場合があります。そういう場合は拡張子を変更して下さい。例といたしましては
dengon.txt→dengon.cgiに変更するなどです。しかしこれはファイルを直接リンクに
より取ってきた場合です。一括DLの場合ほとんどのケースで変更しなくていいと
思いますが念のために提供されてるサイトをよく見てください。

次にperlのパスを変更します。これは直接サーバに問い合わせてください。
しかしほとんどの場合
”usr/local/bin/perl”
”usr/bin/perl”
のどちらかで大丈夫だと思います。またサーバにtelnet等で接続できる場合は
$which perl
と指示をだせばperlのパスはわかります。

次にCGIファイルを開きます。これはwindowsに標準装備されているメモ帳で
大丈夫です。またEditHTMLなどのHP作成支援ソフトで開けば変更箇所の
判別がしやすくなります。ファイルを開く場合ファイルを直接ダブルクリック
するのはめんどくさいのでしないほうがいいと思います。ただしどうしてもという
場合はアプリケーションの選択でメモ帳などを選択して開いてください。またメモ帳で
開いた場合ファイルの選択でCGIファイルをおいていたはずのフォルダに
ファイル名が表示されない場合があります。その場合はメモ帳のツールバーの
ファイル→開くを選択して下のほうにあるファイルの種類をすべてのファイルに
変更してください。

次にそのCGIの設置マニュアルなどを見ながら変更すべき場所のみを変更します。
余計な部分を変更すると動作しなくなる場合があるので初心者はマニュアルに忠実に
指示された場所のみを変更してください。たいていのCGIの場合、perlのパス、CGIの
題名、バックグラウンドの表示、パスワード、メールアドレス、HPのURL程度の変更で
十分です。それ以外に指示されてる場合は変更して下さい。またログサマー部は著作権表示
になりますので勝手に変更したり消したり絶対しないで下さい。最悪の場合訴えられる
可能性もなきにしもあらずです。

またサーバによってはDATファイルなどのログを保存するファイルがCGIで自動的に
作成されるように指示だしていても作成されない場合があります。そういう場合はメモ帳で
空ファイルを作ってください。メモ帳を開いて何も記入せずに名前をつけて保存するだけで
大丈夫です。

3.サーバにUPしてパーミッションを変更する。

さあ変更が終わったらいよいよサーバにUPします。これはどんな方法を使ってる
かはわかりませんがFTPを使うと便利です。以下FTPエクスプローラーを使ったと
仮定しての設置方法を教えます。telnetが使える場合使ってもいいですが自分の
経験上普通にCGIを設置するだけならこのほうほうが一番やりやすいです。

まずFTPでサーバに接続します。そしてcgi−binというフォルダを作成します。
ただしサーバによってはcgi−binというフォルダを作ることが禁止されてる場合が
あります。(うちのpure.ccサーバがそう)その場合はフォルダ名は適当に自分で
考えてください。また複数CGIを使う場合ひとつのフォルダにまとめておいたほうが
管理しやすい場合があります。次にcgi−binフォルダの下に任意でフォルダを作って
そこにさきほど変更したCGIファイルをUPします。その場合アスキー転送とバイナリ転送に
わかれていますちゃんと指示された転送方法を使ってください。

転送が終わったらパーミッションの変更を行います。変更するパーミッションはその
マニュアルで指示されてるものに変更しますまずFTPエクスプロ−ラが日本語版なら
ツ−ルバ−→ツ−ル→サ−バへコマンド
を選択します。英語版なら
ツ−ルバ−→Tool→Quote
を選択します。そして
site chmod パーミッション番号 変更したいファイル名
という風にしてリターンします。そしたらFTPのログの部分に
SITE CHMOD command successful
と表示されたら成功です。例をあげるならindex.cgiをパーミッション755に変更するのは
site chmod 755 index.cgi
としてください。またNEXTFTPを利用した場合、変更したいファイルを選択して
パーミッションの変更を選択したあと変更しいパーミッションの番号を直接打つだけなので
楽ですがシェアウェアになっています。またサーバによってはsiteがいらずchmodから
はじめる場合がありますので気をつけてください。

4.動作の確認をする

さあ設置は完了しました。CGIの動作を確認します。掲示板の場合一回テストで
書きこんでみて再度読みこみを選択してみてログが残ってたら成功です。ログが
消えてしまった場合はファイルを保存しておくDATファイルもしくはlogファイルの
パーミッションに問題がある場合があります確認してください。またパスワードが認証
されるかのチェックとログが削除できるかも確認して下さい。



以上でCGIの設置は終了です。思ったほど難しくないでしょう?説明者が未熟な
ためわかりにくい部分があるかもしれませんがその点は勘弁してください。
ここを参考にどんどんCGIを設置していってください。